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最新記事【2007年01月16日】

包茎・HIV

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【原因】

ウイルスによる感染。包茎だから感染しやすいというのではなく、むいて洗って戻す習慣がない人種の包茎が感染しやすいようです。割礼や包茎の手術によってHIV感染リスクを大幅に減らすという新たな研究成果が発表されたというニュースも記憶に新しいです。

【症状】

潜伏期間が長いため、感染した時点では特に変化はみられません。徐々に免疫力がなくなり、不明熱、体重減少、寝汗、全身倦怠感などが出てきます。感染から10年後くらいにカリニ肺炎が発症し、咳が出たりするようです。

【対処法】

現在のところ、特効薬は見つかっていません。症状を軽減させるための治療やウイルスを減らすための治療は進歩してきています。

包茎・陰茎ガン

【原因】

包茎の場合、恥垢による慢性炎症、性病などから陰茎ガンになることが考えられます。また、発見が遅れることが多く見られるため、入浴時など清潔を保つと共にチェックが必要です。

【症状】

陰茎がんは、一般的には痛みがありません。足が浮腫むしびれるといった症状が出ることがあるようです。まずは皮膚に現れますので、目で見てのチェックが必要です。

【対処法】

他のガンのように、がん細胞を取り除く手術や放射能、抗がん剤での治療となります。

包茎・亀頭包皮炎

【原因】

亀頭や包皮にできた小さな傷から雑菌が入り感染しておこる炎症です。包茎ですと、亀頭部分が包皮に覆われていて清潔に保てずに雑菌が繁殖する場合があるため、包茎の人がなりやすい病気といわれています。

【症状】

痛みやかゆみを伴い、亀頭や包皮が赤くなって腫れます。場合によっては亀頭と包皮の間にウミがたまることもあります。さらに症状がひどくなると、包皮がめくれなくなるほど、包皮の先端部分が腫れたり、亀頭部が腫れて尿道が狭くなり排尿が困難になったりします。

【対処法】

軟膏やクリームを患部に塗ります。原因が淋菌などの場合は、抗生物質、カンジダ菌は抗真菌剤を使います。患部を清潔にすることが必要ですが、石けんをつけて強く洗いすぎると症状を悪化させることがあります。

包茎・尿道炎

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【原因】

男性の尿道炎の原因は、性行為による微生物感染です。衛生に気をつけることが大事です。大きく非淋菌性尿道炎と淋菌性尿道炎に分かれます。

【症状】

非淋菌性尿道炎

代表的なものとしてクラミジア尿道炎があります。比較的ゆっくり発症し、痛みは軽いかほとんどありません。かゆみを伴うことがあります。

淋菌性尿道炎

外尿道口から濃厚なうみ、尿道痛および外尿道口の腫れがあります。クラミジア、淋菌が尿道口から逆行性に侵入し、前立腺炎や精巣上体炎を起こすこともあります。

【対処法】

抗菌薬の投与が基本になります。早めに泌尿器科に行きましょう。

包茎と女性の病気

包茎の人は、清潔を保つのが難しく、雑菌が溜まりやすいため、パートナーが病気になる可能性もあります。

雑菌により、感染症になってしまったり、子宮膜炎や根治ロームなどの性病を誘発することがあります。

陰茎ガンの原因にヒトパピローマウイルスとの関連があるとも言われており、ヒトパピローマウイルスによってパートナーが子宮癌(ガン)になる可能性もあるようです。

子宮がんは、ウイルスだけではなく炎症を繰り返すことでも子宮がんに移行することがあり、ウイルスによる感染がなくても発ガンします。

これらは、全て清潔に保てば軽減されることですので、しっかりとむいた状態で洗うことを習慣にしましょう。

それがパートナーへの思いやりでもあります。

包茎・尖圭コンジロ-ム

【原因】

ウィルス性の感染症です。性行為により感染します。包茎の人は、雑菌などが溜まりやすいため、感染しやすい病気です。

【症状】

亀頭周辺部ぶつぶつみたいなものができる性病です。包皮をめくると亀頭の根元にイボイボ、ニキビのような状態。包茎の場合は包皮によって覆われているから、コンジロームが発生していてもなかなか気がつきません。再発しやすい病気で完全にウイルスを取り除くのは難しいです。

【対処法】

電気メス、レーザーによる焼却法、液体窒素による凍結療法などにより、イボの切除を行います。軟膏を塗布する方法もあります。コンジロームは決して自然に治るものではなく、他人に移してしまう性病です。早めに病院へ行きましょう。

包茎・根元部分切開法

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陰毛に隠れたペニスの根元の皮膚を半周ほど切除し、皮を剥いた状態で縫い合わせます。

根元部分切開法では、手でむいたような自然な仕上がりで、性感帯である包皮小帯は残ります。

切った部分は陰毛の隠れて見えないので、通常時でも勃起時でも誰が見てもわからない包茎手術です。

ただし、ペニスの根元の皮は伸びやすく、治療後の性行為などで皮が伸び、再び再発する可能性もあります。

包茎・根部切除式

根部切除式とは、包茎の根元部分で余った包皮を切り取る方法です。

縫合をペニスの根元部分で行うため、通常時、勃起時にかかわらず傷跡が陰毛に隠れて目立たない、亀頭から続く敏感な皮膚が傷つかないために性感の低下がないなどのメリットがあります。

一方、手術後の腫れが2~3ヶ月と長いこと、ペニスは根元の皮が伸びやすいために、治療後、再発する可能性があるデメリットがあります。

真性・仮性包茎であっても包皮輪が狭かったり、極端に包皮が余っている場合は適用いないのが一般的です。

包茎・背面切開法

包皮が余った状態でありながらも、容易に亀頭を露出させることができるため、実質的な性生活面には支障をきたしません。

切開部分が小さいため、手術創の回復が早いのがメリットです。

しかし、非勃起時であっても亀頭が包皮に覆われた状態をコンプレックスに感じたりする人には不向きです。

しっかり包皮を剥いて洗わない場合には、衛生面で不安が残ることもデメリットといえるでしょう。

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包茎手術に保険を使った場合、他人に手術を受けた事実が知れるということを心配される方も少なくはないでしょう。

未成年の場合は手術には保護者の同意が必要なのでこれは避けられません。

しかし、その他の場合、被保険者の医療給付記録の疾病欄に仮性包茎と書かれることは無いはずです。

仮性包茎自体は疾病にあたらないため、病気である亀頭包皮炎の治療のために行われるもので治療欄にはあくまで亀頭包皮炎となるはずです。

包茎が他人に知られる心配は、それほどないでしょう。

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